シナイの王国

演劇部顧問ナカムラのあれこれ

休み休み

塾に行ったり、電車の時間があったり、課題のエプロンがまだできていなかったり、まあたいへんだ。
井上ひさしの「水の手紙」を読む。読んでいるのを離れて聞いて、終わるごとに一言ずつ感想を述べるが、自分の声が一番届かない。毎日授業しているのに。
今の稽古場は天井が円筒を半分に切って横にした形で、たいへん声が聞きづらい。