塾に行ったり、電車の時間があったり、課題のエプロンがまだできていなかったり、まあたいへんだ。 井上ひさしの「水の手紙」を読む。読んでいるのを離れて聞いて、終わるごとに一言ずつ感想を述べるが、自分の声が一番届かない。毎日授業しているのに。 今…
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