シナイの王国

演劇部顧問ナカムラのあれこれ

2009-09-13から1日間の記事一覧

白泉社問題

マンガに関しては「おい!ピータン」以外もう何にもフォローしていない。いちばん盛り上がったのは「花とゆめ」創刊前後か。 芝居を作るとき意識に置くのはこれはもう大島弓子で、ディープなマンガ読みも小学生も夢中になれる。 それはもう大人の、できたら…

チャーム

これが難しい。愛嬌でいいのかな。愛されやすさ、というか。 媚びが鼻についてしまうとチャームは消えてしまう。愛嬌は他人のためであり自分にも向かう。あまり自意識が強くてもチャームはなくなる。二枚目意識とチャームは縁が薄い。 チャームは隙でもある…