シナイの王国

演劇部顧問ナカムラのあれこれ

冒険授業

もうタイトルも申告してしまい、プログラム原稿も作ろうという段階で、ただ脚本がまだない。朝起きたらこびとさんが書いて机の上に置いといてくれないかと思うが置いてない。いやできないできない。
校務がたいへんかというとそうでもなく、そうとう手を抜いている。忙しいからできないわけではない。
あたまに浮かぶのは断片ばかりでいっこうにまとまらない。やったことがないけど箱書きというものをしてみようか。箱書きをしたことがないというのも問題だろうが。