シナイの王国

演劇部顧問ナカムラのあれこれ

全国大会

東北は弘前中央、中国は三刀屋、近畿は神戸、四国はさっき分かった川之江。来年の宮崎全国大会はすごいラインナップだ。いや仲間に入りたいものだ。しかしこの中にじぶんとこが入るか入らないかどきどきできる立場にあることは幸せなことだ。それもあと残り一月切っている。そうだ関東の準備は関東が来れば終わってしまうのだ。
畑澤先生のブログを読みながら脚本の直しと演出について考えた。もう少し練ってから稽古してみよう。幸い裏方にしろその他宿泊食事、言っておけば任せられる頼もしい部員である。部の運営についてのストレスは今のところない。顧問が気が付いてないだけかもしれないが顧問に気づかせないほどのよくできた部員である。これは脚本演出に集中でき思い切ったことのできるよいチャンスだ。思い切ったといっても大向こう受けのけれんは好かない。じっくりやるだけだ。
それにしてもすごいなみんな。