シナイの王国

演劇部顧問ナカムラのあれこれ

焚き火

焚き火だが、薪を割っているうちに日が沈んだりして、
なかなか火をつけるところにいたっていない。
焚き火台もまだ来ない。

ユニフレームに「ネイチャーストーブ」という、枯れ枝や松ぼっくりを燃やす器具がある。
それを買い、松ぼっくりを探して、火をつけようか。

芝居の小道具に使ったコールマンのガスボンベとコンロをやっと取り戻す。
職員室で点けたり消したりして遊んでいたら、隣の席の先生に怒られた。

県大会以来火を燃やすことばかり考えている。
フロイト派の分析を求む。