小演劇祭の趣旨通り（ライト級大会・乗り打ち可能な上演）、装置は最小限、できたら必要な分だけ出し入れするくらいで。
とりあえず今日は自分の台詞は自分で書く、ということで発表会。１０人発表。端から直しを入れて、明日もう一度発表会。
いままで書いた台本すこしずつつまんで構成し直している。なんとか今週中に配って通しに持ち込みたい。それにしても日の目を見ずに一度きりの上演で終わった台本。そうだ、決してコンクール向きの芝居ではない。この機会に「全校ワックス」とは違うサイドの甲府昭和をお見せしよう、というわけで、思い切りやってみようと思う。心を虚しゅうしてご覧ください。
