朝起きて脚本を書く。時計を見たらすでに一本目に間に合わない時間である。何てことだせっかく来たのにと思いながら書き続け、二本目から観劇。 幕間はとにかくパソコンを広げて書き続ける。書き続けるといっても結局書いては消しの繰り返しである。 終わっ…
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